2011/04/19 (Tue) 00:56
2011/04/05 (Tue) 19:54
新学期も始まり(例年通り1日始業でした)、1年生もたくさん入ってきました。
季節や学期の区切りは、気合も入れなおせていいですね。
最近はPHPをやっていまして、サーバ変数を眺めていて思い立ったので、アクセス解析をつくってみました。
PHPをはじめたのは3月半ばごろで、これの制作期間は1、2週間くらいだったかな。
完成したもののスクリーンショットはこちら。
表示用にCSSの勉強もできて、一石二鳥ですね。
次回はPear、SQLの導入についての予定。
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季節や学期の区切りは、気合も入れなおせていいですね。
最近はPHPをやっていまして、サーバ変数を眺めていて思い立ったので、アクセス解析をつくってみました。
PHPをはじめたのは3月半ばごろで、これの制作期間は1、2週間くらいだったかな。
完成したもののスクリーンショットはこちら。
表示用にCSSの勉強もできて、一石二鳥ですね。
次回はPear、SQLの導入についての予定。
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2011/03/07 (Mon) 22:21
第6回というか、第2部というか。
ひさびさにperlと格闘しました。
先日公開された、公式リズムシbot(@rhythmushi_bot)のプログラムを担当しました。
リズムシ作者さんの公式HPはこちら:オトノアソビバ
機能は、
・定時ツイート
・リプライへの返事
・フォローされたらリフォロー&リプライ送信
おおまかにこの3つ。
今回はお見せできない部分もあるのですが、以下ソースコードです。
@4/19 追記
コードを大幅にいじりました。
比較のためにこちらのコードも残しておきますが、よりよい(と思われる)最新版はこちら。
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ひさびさにperlと格闘しました。
先日公開された、公式リズムシbot(@rhythmushi_bot)のプログラムを担当しました。
リズムシ作者さんの公式HPはこちら:オトノアソビバ
機能は、
・定時ツイート
・リプライへの返事
・フォローされたらリフォロー&リプライ送信
おおまかにこの3つ。
今回はお見せできない部分もあるのですが、以下ソースコードです。
@4/19 追記
コードを大幅にいじりました。
比較のためにこちらのコードも残しておきますが、よりよい(と思われる)最新版はこちら。
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2011/03/01 (Tue) 23:23
ほんとうに小ネタ。
知っているひとも多いかもしれないけれど、まとめておきます。
"src"フォルダ内の、testApp.cpp(.mm)、testApp.h、main.cpp(.mm)の3つのファイルのエンコードを、日本語入力が可能なように変換します。
新規プロジェクトを作成して、日本語でコメント入力をしようとすると、こんな画面が。
デフォルトのエンコーディングは、macなら"欧米(Mac OS Roman)"などになっており、これは日本語入力には対応していないため、このようなメッセージが出ます。
ここで「UTF8に変換」をクリック。
もしくは、表示→テキスト→ファイルエンコーディングで、"Unicode (UTF-8)"を選択。
すると以下のように聞かれるので、"変換"をクリック。
これを3つの("src"内のすべての)ファイルに対して行い、ビルド。
うまくいけば完了です。
"src"のみを揃えれば、たとえば"addons"などは変更しなくてもいいみたいですね。
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知っているひとも多いかもしれないけれど、まとめておきます。
"src"フォルダ内の、testApp.cpp(.mm)、testApp.h、main.cpp(.mm)の3つのファイルのエンコードを、日本語入力が可能なように変換します。
新規プロジェクトを作成して、日本語でコメント入力をしようとすると、こんな画面が。
デフォルトのエンコーディングは、macなら"欧米(Mac OS Roman)"などになっており、これは日本語入力には対応していないため、このようなメッセージが出ます。
ここで「UTF8に変換」をクリック。
もしくは、表示→テキスト→ファイルエンコーディングで、"Unicode (UTF-8)"を選択。
すると以下のように聞かれるので、"変換"をクリック。
これを3つの("src"内のすべての)ファイルに対して行い、ビルド。
うまくいけば完了です。
"src"のみを揃えれば、たとえば"addons"などは変更しなくてもいいみたいですね。
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2011/03/01 (Tue) 12:38
2年次(2010年度)学年末試験で発表。
動き・映像・音で、コミュニケーションの場を提供する、というテーマから生まれました。
こちらがセッティングシート。
使用しているのは、Kinect、PC2台、プロジェクタ、透過型スクリーン、スピーカーなど。
2台のPCはLANで接続されています。
「commuve」は、"communication"と"move"を足した造語。
Kinectとスクリーンの間に立つと、人の影が投影されます。
iMac(インターフェース)側には人のおおまかな位置が表示されており、そこに4つのアイテムを置くことで、そのアイテムと人の間にインタラクションが起きます。
実際に遊んでもらっているようす:
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